12話で話が動き出した後は怒濤の展開なので姫様の反応がとれも楽しかったです。綺麗なハッピーエンドなので姫様にもご満足いただけたのではないかと。バレル・タイターの正体や、α、β以外の第三の世界線とか、自分の血で？とか姫様の鋭さにはびっくりでした。さすがなのらね。シュタゲは色んな世界線の作品が作られているので、見ると面白いのら。コマンド－は姫様のツッコミが止まらなそうで楽しみですｗ

実際、他の複数の世界線では、「自分が2029年の10th Fes.で初めて神なる可愛い姫のことを知ること」の事実へ収束するのだ…この「なぜ彼女のことをもっと早く知れば…」の悔しさが俺を執念与えた…この一年間、俺が数え切れない世界線を観測し、辿り着いた唯一無二の解は「D-LINEで、2021年バレンタインの日、アンドリューの携帯へ『今日は君の運命の人と出会う日なんだ！！絶対外に出るな！！！』のメッセージを送ることなんだ、理由は「あの日だけ、姫の歌枠がYoutubeから絶対俺に推薦して、そして配信見る、それが全ての始まりなんだ」　最後の一言、「この時代」の俺を散々突っ込んでください、頼む！！エル·プサイ·コンガリ…

ルーナたんと一緒にSTEINS;GATEを全部見れてよかった。バタフライ・エフェクトという僕の好きな映画を思い出した。まだ観ていないのなら、ぜひ観てほしい。STEINS;GATEに影響を与えたかもしれない　(エンディングは少し似すぎていた)。ストーリーをとても楽しめたし、笑える場面もあって助かった。マユリを好きなのは、ルーナたんのようにかわいくて、そのかわいさの裏に知性があるからだ (でも、僕はもちろんルーナたんが一番好きだ)。楽しかった。Thank you.