乾杯、スーパーヒーローは超ブロリーなどと同じく鳥山明先生が直々に脚本を担当されてます。

ピッコロにぬいぐるみをあげてるのはパンがピッコロにぬいぐるみをプレゼントした時にピッコロが気を使って喜ぶ素振りをしたら悟飯夫妻にピッコロさんはぬいぐるみ好きと勘違いされたからです

若本規夫(当時76歳)「ぶるあああああああああぁぁぁぁ！！！」

セル編やブウ編で二度「単体最強(合体抜き)」の座に君臨したことのある悟飯だからこそファンも「強い悟飯を見たい」という声は多く今回の映画の予告のピッコロさんの「見せてくれ、本当の力を」でファンはぶち上がりました。同じ思いをおチグもしてくれて嬉しい限り。

これが究極のピコ飯てぇてぇ映画だ！

お疲れ様でした！！！ スーパーヒーロー本当に本当に大好きだから見てくれて特大感謝過ぎる！！！ この映画で私はガンマコンビのファンになりました。2号の突撃のところは何度観ても激アツで泣いちゃう… あと、あと、決め技に魔貫光殺砲持ってくるの反則過ぎるよね！？！？本当に最っ高の映画だった！！！！

師匠へのリスペクト技で決める悟飯ちゃんに対してピッコロは滅茶苦茶嬉しかっただろうなと。ピッコロ役の古川さんは当時75~76歳、野沢さんは85歳でこの映画の演技ができるのが凄い。

超ブロリーとスーパーヒーロー、どっちがよかった？

どうだ？チグサ格好よかっただろう？

旧ブロ、究極フュージョン、新ブロ、スーパーヒーローが個人的映画四天王

魔閃光でもかめはめ波でもなく、魔貫光殺砲なのがホンッットに最高。かれこれ20回くらいは見た大好きな映画です。

悟飯覚醒繋がりでまだ見てないならアニメZのセル編での悟飯覚醒も是非見て欲しい　演出から何からすんごいし　人生全て全盛期な野沢雅子さんの全盛期中の全盛期とも言われてる　あの叫びは本当に鳥肌全開ものなので

「神と神」→「復活のＦ」→「超ブロリー」→「スーパーヒーロー」と４作品続けて原作者の鳥山明先生が脚本を担当してるからこそキャラ愛の気合いが凄いのかなと

ふと思ったけど もしラディッツ戦でピッコロさんが上手いこと今回の映画の悟飯みたいに頭に撃って命中してたら、およそテレビではお見せできないことになってただろうから胸狙って正解だったね…

大変、楽しく視聴させていただきました。 ドラゴンボールファイターズと言う格ゲーもストーリーや演出が良いのでオススメです、格ゲーなのでハードルは高いと思いますが何卒

魔貫光殺砲ってやむ無しだったとはいえ悟飯からしたらお父さんを56した技なんだけどあのタイミングで「地球を救ったスーパーヒーロー孫悟空の息子」より「目の前で命張ってる大好きなピッコロの弟子」である事を選んだ悟飯が好き 新たな力を得て最初に使う大技が魔貫光殺砲なことがその表れよ…