今週もありがとう

ランサーは宝具を１つ喪失。ライダーは戦いでボロボロ。アーチャーも戦いで消耗。そんな中でセイバーだけは左手を回復。結局すべては切嗣の掌の上ってわけだ。

傳承がなく、稀有な才能だけがある場合、桜は必ず異常な事件を引き寄せ、遅かれ早かれ不幸に遭遇します。時臣にしてみれば、桜を送り出さないという選択肢はなかった。将来に姉妹を殺し合うでも構いませんという点ではまだ冷酷な魔術師ではあるが、このやり方には普通の父親の愛もある。問題は彼が間桐家の闇の部分を知らないことだ。他の並行世界では、桜が遠い親戚である魔術師の家に送られ、普通に成長のこともあります。

今日もお疲れ様！やっぱり生きてるうちに1回はエクスカリバー撃ちたいよねぇ

イスカンダルの言う「王」の話を当時は王としての言葉として解釈していたけど、ここ数年見返してみると、Vとリスナーの推す関係性にも通じているように感じてて年代は違えど通じるんだなと思ってる！ライダーの言葉を置き換えるのなら「リスナーは推しを羨望し、推しに魅せられる。一人一人のリスナーの心に我も推したらんと同担の灯がともる」王とは、誰よりも鮮烈に生き、諸人を魅せる姿を指す言葉、わかりみしかない

ちなみにFate zeroのBDには『お願い！アインツベルン相談室』というアニメが特典で付いていて、脱落したサーヴァントをアイリが竹刀でしばきながらメタいツッコミを交えてアクセル全開で罵倒するトンでもアニメがある。さあ！！みんなもBDを買おう！！！！（宣伝）