失礼致します。鈴木さんのお話と皆さんがご一緒でなければ恐怖で失神していたかもしれません…ですがお陰でそんなことも無く怖くも楽しく拝見出来ました！ありがとうございます！僕の気のせいなのか、過去の作品よりもグラフィックがリアルになっていた気がして「疑似的に心霊写真を撮る体験」の新鮮さがより怖さを増していました。ふと思いましたが最後にデジカメ回収したマイキーは古いHPの管理人で、そうした恨み代行業者さん？等…想像が膨らみました。祝ノーコンティニュー！