ゲームは時代と共に新しい機種へと受け継がれていく。これが世の必然なのだろうか。こうして、また一つ思い出の詰まった機種のゲームのオンラインサービスが終了した。しかし、お気に入りのゲームと過ごした時間は人々の心に残り続ける。ゲームをやってたユーザーの数だけ思い出があり、ゲームをやってたユーザーの数だけ「ありがとう」がある。忘れない、大切なゲームと共にした思い出を。ゲーマーズの笹木とサービス終了の寂しさを共有したいあまり、ポエムが出てしまいました。